身体にピース カルピス
内モンゴル。
この土地の人々に受け継がれ、
今も飲まれている発酵乳
実はその発酵乳をヒントに、
『カルピス』は生まれました。
約100年前、この地を訪れた1人の日本人。
それが、『カルピス』の生みの親、福田孝一。
長旅で体調を崩していた彼に、
現地の人々は白くて少し酸味のある
発酵乳をふるまいました。すると、驚くほどに
彼は元気になっていったのです。
この不思議なチカラを日本に伝えたいと、
帰国した福田孝一がつくったのが『カルピス』です。
彼が身をもって体験した発酵の不思議なチカラ。
この未知のチカラを人々の
健康に役立てていけるよう、
私たちは今も研究を続けています。
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